AppVar


クラス概略
アプリケーション内部の変数クラスです。
プロパティー、フィールド、メソッドの操作ができます。
また、変数の中の値をテストプロセス側へ取得したりテストプロセス側の値を設定したりもできます。
さらに、アプリケーション内の変数が繰り返し処理に対応している場合(.NetならIEnumeratorを継承している場合)
foreachが使用できます。
このクラスのインスタンスがテストプロセスに残っている限り、対象プロセス内部のインスタンスもガベージコレクションの対象になりません。
テストプロセスのガベージコレクション実施のタイミングはプロダクトプロセスのメモリ状態とは無関係です。
必要があれば、System.GCクラスのCollectメソッドやWaitForPendingFinalizersのような
ガベージコレクションを促進するメソッドを使用してテストプロセスからこのインスタンスを削除してください。
また、直ちに解放したい場合はDisposeメソッドを使用してください。




public FriendlyOperation this[string operation]{ get; }
public FriendlyOperation this[string operationAsync async]{ get; }
public FriendlyOperation this[string operationOperationTypeInfo operationTypeInfo]{ get; }
public FriendlyOperation this[string operationOperationTypeInfo operationTypeInfo, Async async]{ get; }
解説
テスト対象アプリケーション内の変数の操作を呼び出すdelegateを取得します。

戻り値
操作実行delegate。

引数
operation
操作名称です。
operationTypeInfo
操作型情報です。
指定の操作に対して、複数のオーバーロードが存在する場合、もしくは親クラスの同名の操作を呼び出したい場合に使用します。
オーバーロードに関しては多くの場合、OperationTypeInfoを使わずとも、渡す引数で解決できます。
async
非同期実行用オブジェクトです。



public object Core{ get; set; }
解説
変数をシリアライズして、アプリケーションからテストプロセスへ取得もしくは、
テストプロセスからアプリケーションへ設定します。
このプロパティー指定するオブジェクトがシリアライズ可能な場合のみ使用可能です。
setterにはAppVarも指定可能です。



public override bool Equals(object obj)
解説
等価比較です。
アプリケーション内部の変数を等価比較します。

戻り値
一致した場合、trueを返します。

引数
obj
比較対象です。
AppVarも指定可能です。
詳細は末尾のサンプルを参照お願いします。



public override int GetHashCode()
解説
アプリケーション内部の変数のハッシュコードを取得します。

戻り値
アプリケーション内部の変数のハッシュコード。



public override string ToString()
解説
アプリケーション内部のオブジェクトを表す文字列を取得します。

戻り値
アプリケーション内部のオブジェクトを表す文字列。



public void Dispose()
解説
アプリケーション内部の変数を管理から削除します。
このメソッドを呼び出した後、そのAppVarの変数にはアクセスできません。
多くの場合、これを明示的に呼び出す必要はありません。
必要があれば、System.GCクラスのCollectメソッドやWaitForPendingFinalizersのような
ガベージコレクションを促進するメソッドを利用してください。
アプリケーション内部の変数が特別に大きなメモリの場合など、特殊な場合に利用してください。