WindowsAppFriend


クラス概略
Windowsアプリケーションを操作するためのクラスです。
AppFriendを継承しています。
操作対象アプリケーションの権限によっては接続できない場合があります。



継承元クラス



public WindowsAppFriend(Process process, string clrVersion)
解説
コンストラクタです。
指定のプロセスに接続します。
この指定の場合、接続時のメインウィンドウのスレッドで処理が実行されます。

引数
process
アプリケーション操作対象プロセス。

clrVersion
操作対象プロセスのCLRのバージョンです。
現在以下の指定に対応しています。

"2.0"
.NetFrameworkの2.0,3.0,3.5はこれを指定します。
また、.NetFramework未使用の場合もこれを指定してください。

"4.0"
.NetFrameworkの4.0,4.5はこれを指定します。



public WindowsAppFriend(IntPtr executeContextWindowHandle, string clrVersion)
解説
コンストラクタです。
指定のウィンドウハンドルのプロセスに接続します。
また、指定のウィンドウハンドルのスレッドで処理が実行されます。

引数
executeContextWindowHandle
操作対象プロセスに属するウィンドウハンドル。
このウィンドウのスレッドで処理が実行されます。

clrVersion
操作対象プロセスのCLRのバージョンです。
現在以下の指定に対応しています。

"2.0"
.NetFrameworkの2.0,3.0,3.5はこれを指定します。
また、.NetFramework未使用の場合もこれを指定してください。

"4.0"
.NetFrameworkの4.0,4.5はこれを指定します。



public int ProcessId { get; }
解説
操作対象アプリケーションのプロセスIDを取得できます。



public ExecuteContext ChangeContext(ExecuteContext context)
解説
対象アプリケーションでの実行スレッドを変更します。

戻り値
変更前の実行コンテキストです。

引数
context
対象アプリケーションでの実行スレッドを表すExecuteContextクラスです。



public void Dispose()
解説
破棄します。
このメソッドが呼び出されるとアプリケーションとの通信が切断され、管理していた変数が解放されます。
ただし、管理領域から解放されるだけで、メモリの解放はガベージコレクションに委ねられます。