株式会社Codeer | 大阪
ソフトウェア開発・テスト自動化

// Test Assistant Pro
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ご購入、トライアルライセンスのお申し込みは、こちらからお問い合わせください。

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CodeとToolのシナジー効果

Codeerは自動テストを作成する際にはC#でとOSSのライブラリを使ってプログラムを作成します。 様々なプロジェクトでテスト自動化コンサルティングをしてきた結果、それが最も高い効果が出せると考えています。

しかし、プログラム作成にはそれなりにコストが必要でした。 そこで作られたのがTestAssistantProです。 プログラムの完成度の高さはそのままに、コードの大部分をツールによって作成することで大幅なコスト削減に成功しました。 またガイドラインに沿ってツールを利用することでテスト自動化プログラムの学習コストも削減することができます。


対象 ライブラリ 設計パターン
Webアプリ Selenium PageObject
パターン
Windowsアプリ
(Win32/WinForms/WPF)
Friendly Driver/Scenario
パターン


VisualStudioの拡張としてご利用いただけます。

MarketPlace / Codeer.TestAssistantPro
GitHub / TestAssistantPro.Manual

※ 有効期限確認時にネットワーク接続が必要となります。また、その際にVisual StudioのバージョンとTestAssistantProのバージョンをサーバーに通知します。

//価格

開発者ライセンス

1人の開発者が1台のPCで利用する事が出来ます。

\198,000 /年

\138,000/年(2年目以降)

サイトライセンス

最大50人の開発者が利用する事が出来ます。

\1,980,000 /年

\1,380,000/年(2年目以降)

詳細なライセンス規約はこちらです。 TestAssistantProライセンス利用規約

//解説動画


00:00 Web - PageObject
02:58 Web - シナリオ
05:01 Windows - Driver
05:33 Windows - シナリオ

導入実績

  • (WPF)
  • 地層科学研究所様
  • (MFC)
  • 株式会社エクス様
  • (WinForms)
  • 株式会社ブルーオーシャンシステム様
  • (WPF)
  • 応用技術株式会社様
  • (Win32/WinForms)
  • 一部上場PCメーカー様
  • (WinForms)
  • 一部上場自動車メーカー様
  • (WPF)
  • 一部上場医療機器メーカー様
  • (WinForms)
  • 一部上場デジタル複合機メーカー様
  • (WPF)
  • 一部上場電気メーカー様 精密機器制御システム
  • (Web)
  • 一部上場電気メーカー様 精密機器制御システム
  • (WinForms)
  • 一部上場電気メーカー様 精密機器制御システム
  • (MFC)
  • 一部上場電気メーカー様 業務システム
  • (WPF)
  • 一部上場電気メーカー様 業務システム
  • (WinForms)
// 3rdパーティ製コントロール対応

3rdパーティ製のコントロールでもカスタマイズによって対応可能です。

Infragistics様のWPFコンポーネントのテスト用ドライバもTestAssistantProに対応しています。
必要に応じて拡張していきますのでご要望ありましたらご連絡ください。
Infragistics様/WPF コンポーネント Github/Codeer-Software/Friendly.XamControls

GrapeCity様のSPREAD🄬のテスト用ドライバもTestAssistantProに対応しています。
必要に応じて拡張していきますのでご要望ありましたらご連絡ください。
GrapeCity様/SPREAD🄬 Github/Codeer-Software/Friendly.FarPoint

// PageObject作成

Seleniumを使いPageObjectパターンに沿ったコードを生成します。生成後は普通のC#のコードと同じく編集可能です。 もちろん変更後のコードを使って、続くシナリオコードをブラウザの操作により生成する事ができます。

// シナリオ作成

PageObjectを使ったコードをブラウザの操作から生成することができます。

// 機能追加

また、柔軟なカスタマイズが可能となっており、任意のコードをキャプチャ中に追加することができます。この例では右クリックメニューがから現状を期待値としたAssertコードを追加しています。



// Windowsアプリ

Windowsアプリも同様に作成することができます。Seleniumの代わりにFriendly, PageObjectパターンの代わりにDriver/Scenarioパターンを使った優れたコードを作成します。



もちろん、シナリオも対象アプリの操作から生成することができます。



// 特殊なコントロールにも対応

多くの場合Windowsアプリは標準的なコントロールの他に、サードパーティやそれぞれのプロジェクトで固有のコントロールを使います。そのような場合でも対応するコントロールドライバを作成することによってシンプルにテストシナリオを保つことができます。
また、そのコントロールドライバに対応するコードジェネレータを実装することによって独自のコントロールでもTestAssistantProのコード生成機能を使うことができるようになります。

//高い費用対効果

なりより重要なのはまず効果を出すことです。 そのためには以下が必須です。
・十分な量のテストケースが実装されている
・安定度が高く正確に動作する
・チームの誰もが頻繁に実行することができる

これを実現するためにはプログラムで自動テストを作成することが最適です。 Codeerのテスト自動化コンサルではFriendly/Seleniumを使うことで安定した多様な操作を実現し効果を出すことに成功していました。

だた、そこではどうしてもプログラム作成コストがある程度発生していました。しかし、Test Assistant Pro は優れたコード生成をサポートすることによりこの問題解決することに成功しました!

「良い設計に沿って手書きでコードを書く」という事が基本にあり高い効果を得ることができます。さらにそのコードの大部分をツールで作成することにより、コストを抑えることができます。またコストを抑え早くテスト実装できるからこそ効果が出るレベルのテストケースの量を確保することにもつながるという好循環がにつながります。 これはテストケース数が増えてきたときに顕著に他の作成方法と差が出てきます。

(※グラフはイメージです)